C37シリーズ 6作品フォトDVDセット(セットならではの特別価格です!・ダウンロード販売は対象外です)
で、走り終わったらすかさずシャツ出しに戻しますが激しい走りで食い込んだブルマはそのまま、このギャップに男子生徒もびっくり!最後は少し足りませんでしたので紺ブル校の画像が80枚ほど入ります。
しかしこの抵抗2、3年生、根はまじめなようでリレーのときは(おそらくシャツ出しのまま走るとシャツがパタパタして速く走れない)きちっとシャツ入れにするあたりがそそるのです。はやり始めてきた茶髪ブームにも乗り、靴下はルーズとかなりおてんばな娘ですが、リレーの時は一念発起、きちっとシャツ入れに「変身」して臨みます。「ちゃんとしている娘」との落差もまたグッドです。
いよいよ抵抗組のノーモアシャツ入れ運動が盛んになってきます。しかもちょうどはやり始めてきたルーズソックスと相まって、この時代ならではの貴重な組み合わせを多数ご覧いただけます。当時はさぞ不浄なものに見えたこの組み合わせも、今となっては時代を特定するに有り余るほどの組み合わせだった、ということになります。しかしこういう新しいことをする娘はかわいい娘が多い!必死の抵抗の様子(だけどブルマは結構食い込んでいるのがまたいい)をご覧ください。
ちょっとシャツ出し率が多くなってきました。しかしシューター師の技術でよいシーンを激写しておりますのであまりマイナスにはなっていません。体操着がぴったりした生地なので体のラインも強調されているように見えます。髪型もだんだん今風なものになっていっています。
まだまだ平和ですがキャピタルエースブルマ娘は少しシャツ出しが入ってきます。しかし屈託のない表情、やらされている感のない自然な絵になっており、これはこれで楽しめる内容になっております。
まだまた巷にブルマがあふれかえっていた時代…から少したち、だんだんブルマという露出の高い服装を体操着にしていていいものなのか、という風潮になってきた時期が97年くらいでしょうか。徐々に、高、中から美しいブルマ姿がはぎとられていった、そんな時代の作品です。もともとは花紺、または紺地に白ラインのブルマ校(キャッ○アイ)だったようです。37-1はまだ平和?な画像でキャッツアイのパチンパチンのブルマがはじけております。ジャージからちらちらとブルマと太腿がお目見えする画像も粋です。